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概要

kizuna_sake

無事に刈り取りも終了し、皆で記念撮影。達成感と、ここまで立派な稲になるまで見守って下さった、農家さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。信を持ってお勧めいたします!12月上旬、お手元にお届けします。す。何度か参加されているお客様、稲刈りが全く初めてのお客様、共に力を合わせて進めていきます。刈り取った稲は、杭がけしやすいようにある程度のまとまりに束ねます。色々ありましたが、これも全てKIZUNA酒を取り巻くストーリーです。田植えの時はあんなことがあった、稲刈りの時はこんなことがあったと、KIZUNA酒とともに常連さんにお伝えしてください。こんな風に想いを共有できるお酒はそうそうあるものではないと、私たちも自5月には青々としていた田んぼが、一面黄金色の稲穂がまぶしい風景へと変わっていました。田植えから今日まで田んぼのお世話をしてくださった農家の戸部さんより刈り方を教えてもらい、早速スタートで帰り道まさかの沼田インター通行止め、やっと高速に乗れたと思ったらまたもや渋滞と、非常に長い1日となりましたが、参加されたお客様の楽しそうな姿、笑顔がとても印象的でした。7保っていることがわかりました。きないことは手仕事にこだわり、近代化すべきところは機械を使って数値をきちんと管理する、そういった棲み分けをすることで素晴らしい品質を順調にスタートを切ったと思われた今回の稲刈りでしたが、途中渋滞にはまり、予定よりも2時間以上も遅れての到着となりました。どん箸と杯が進みます。永井酒造川島部長の説明を受けながらの酒蔵見学もさせていただきました。永井酒造さんでは、人にしかで5月25日に苗を植えてから110日、どんな風に育っているのか期待を胸に、群馬県は川場村にあります永井酒造さんに向けてバスは出発しました。昨年は台風の影響を受け、大変ななかでの稲刈りでしたが、今年は秋晴れ、天候に恵まれました。き焼きを今が旬の水芭蕉ひやおろしをはじめ、数々の銘酒とともにいただきました。お肉の旨味と日本酒の旨味が良く合って、どのテーブルもどんそして待ちに待った昼食。赤城牛のすKIZUNAプロジェクト2014 日本酒